VISTAからXPにダウングレードした6つの理由
(個人的な勝手な意見です)
1.標準のエクスプローラーが使い慣れない。
→表示設定をスクロールで設定するのは、いただけない。
他の複数のファイラーを使ったけれども、XPのエクスプローラーに慣れすぎました。XP万歳。
2.ネットワーク共有の設定がかなり面倒。
→未だに他のXPパソコンと共有できず。ホームLAN設定が出来ない。自分の力量不足。
3.ソフトを起動するたびに、いちいち使用許可を求めてくるのがツライ。
→アドミニストレーターなのに・・・。
4.何かトラブルっぽいのがある度にユーザーアカウント制御(UAC)でlightbox風に暗くなる。心臓に悪そう。
→ 設定で、暗くならなくできたのは最近。
5.しばらく使っていると、突然インターネットが使えなくなる。落ちる。
→ 設定変更やソフトも入れていないのに、突然。設定を見てみるとなぜか繋がっている表示。でもpingが飛ばない。IPv6-IPv4フォールバック?ブログに書いてアップした記事が消えたのはショック。
6.マウス動作が微妙に遅い。
重いというか、無理やりスピードを出していて疲れているような動作。チョー微妙なア・テンポ。
個人設定で使っているデザインはWindows スタンダード。メモリは1G増設で1.5Gです。orz
VISTAがよかった点。スリープからの起動が速かった。確かに速いです。
フタを空けたら、すぐに起動。これは感動モノ。
Microsftさんにお願いしたいことは、もっと軽いWindows mobileのようなソフトをPC向けに出して欲しいです・・・。
消費者が求めているのは、AEROのようなドドーンとビジュアル的なものよりも、シンプルで軽いものを求めているのでは。
それこそ、Windows simpleという軽いアップデートOSが出たら、売れると思います。
Linuxも軽いかも。
実は、USB−knopixxで、USB起動したのですが、ドライバ類が探せず。ドライバが見つかれば、linux クライアントでの使用もいいかも。
さて、本題。
友達もCF-R6を欲しがっていたので、最初からXP搭載のパソコンの価格を調べてみました。