中小企業のマーケティングにこそブログによる会話マーケティングを

takipon2007-09-03

AMN主催のマーケティングセミナーに参加しました。
 
■AMNマーケティングセミナー
 「ブログマーケティングの先端事例を考える」
■開催概要
日時:2007年9月3日(月) 14:30開場 15:00開始 (17:00終了予定)
場所:コンファレンススクエア エムプラス(東京駅丸の内南口徒歩3分) 
   会議室名「サクセス」(1階)

 
今回のセミナーの目玉は、アドイノベーターの織田さんによるセミナーとAMNの事例紹介。
織田さんのセミナーでは、アメリカのブログネットワークの先端事例と会話マーケティングの潮流を感じることが出来ました。
 
アルファブロガーのつながりを活かしたブログマーケティング
そして、圧倒的なページビューを活用した広告枠の提供。
ブロガーの方に体験をしてもらい、それを記事にしてもらうことで始まるマーケティング
  
今回のセミナーでは、そうした新しい潮流を感じることが出来ました。
 
また、AMNの事例について紹介されました。
今回主催したAgile Media Network はブログネットワーク会社です。
アルファブロガーと呼ばれる有力ブロガーのサイトに広告枠を提供してもらいそれを企画販売していく。
ただ、広告枠を提供してもらうだけでなく、記事にしてもらったりする場合も。
今回のセミナーの事例では、JR東海の新型新幹線やセガのゲーム:ココロスキャンの事例が紹介されました。
 

 
詳しい報告は、チミンモラスイさんのところで紹介されています。
カンバセーショナルマーケティングの実際
http://mapz.exblog.jp/6270238/#6270238_1
はやっ!
 
感じたこと。
従来のマスメディアのクチコミ広告で考えると、雑誌がわかりやすい。
芸能人が顔写真をつけて、「私もこの●●を使っています」といった雑誌の広告がある。
その芸能人のファンの人は、「あの人が使っているなら安心だわ。私も使ってみようかしら」となる。
そのファンの人が、「あの芸能人も使っているのよ」と電話や井戸端会議で知り合いに紹介して、商品が売られていく。
これが従来のクチコミ広告・クチコミマーケティングの参考例。
 
これが、雑誌ではなく、ブログに置き換わり、さらに、そのブロガーが記事にし、そのブロガーファンの人たちがクチコミ的に広げていく。トラックバックやコメントを使って。
ブログの記事はヤフーやグーグルでも検索され、感想などが上位に検索結果となってあらわれる。
 
検索されて上位に食い込む。ここがブログによる会話マーケティングの極意なのかもしれない。
そしてネットに載った情報はなくならない。(ブログが廃止されるまで)
いつでも見つけることが出来る。

 
日本における会話マーケティングの課題は、参加されているアルファブロガーがまだ少ないこと。
またリーチできる層がパソコンでネットを使う層(主に30代40代のPCネット世代)に限られること。
これはターゲット層が決まっている場合には、比較的リーチしやすい面もある。
携帯しか使わない層だったり、ブログって何?みたいに感じている層(特に高齢者層)については、ブログによる会話マーケティングの認知は難しいかも。
 
広告される分野については、特にIT関連が多くなるのはブログの特性からかも。 
今後は、商品開発にもつなげられるようになるとのこと。面白くなりそう。
 
こうした業界が大きくなるには、大企業との提携だけでなく、アルファブロガーの裾野の広がり、そしてブログマーケティングをする会社がどんどん増えるといいのかなと感じました。
会社が増えないと業界として強くならない。
AMNのような会話マーケティングを仕掛ける会社が増えないと、大手が認知しにくいのではと感じました。

 
芸能人ブログは圧倒的なページビューと認知、信頼度が高いので、芸能人ブログをうまく活かすと流れが進みそう。
amebloを使っている芸能人が多いので、提携していくとすごいうねりになりそうな気がする。
エクスクルーシブな契約がネックになるかもしれないけど。
  
さて、
新聞の広告を見ながら感じたことは、中小企業のメーカーこそ、新聞で広告を掲載するよりもこのブロガーネットワークを使った会話マーケティングを活用した方がよいと思う。
そのためには、話題にしてもらいやすいように、実際に体験・試食・体感をしてもらう。
ブログによる会話マーケティングは、リアルな仕掛け作りが一番の肝のような気がしました。
 
ところで、
アメリカでは、Federated Media Publishing が先陣。
Federeted Mediaでは、100サイト以上参加している。

Federeted Mediaについては、小林雅さんのブログで紹介されています。
http://venturecapital.typepad.jp/blog/2007/01/federated_media.html
 
 
長くなってしまった。
まとめ。
マーケティングの分野において、新たな潮流がネットのクチコミを中心に起こっていて、この流れは止まらないと感じました。


以下 自分用メモ
====
AMN
AMNブログマーケティングセミナー
アメリカに吹き荒れる会話マーケティングの現状
『カンバセーショナルマーケティング
    今、アメリカに吹き荒れる会話マーケティングの現状』
    「Ad Innovator」編集長/デジタル・メディア・ストラテジーズ代表
     織田 浩一氏

『AMNがご提供するブログマーケティング最新事例』
    AMN シニアアカウントエグゼクティブ 立花 秀史

conversational marketing

Ad innovator

坂和さん挨拶
取締役 アドイノベーター
織田浩一さん おりたこういち
たちばなさんからAMNソリューション紹介

会話マーケティング

CM
資料
カレン マーケティングエージェンシー

背景
アメリカ 広告業界 話題になっている
情報過多

広告情報過多

クラッター

マーケティングメッセージ
1980年代
1日500程度が 3000から3500に

大都市に住んでいない
かなりの数が投げられている

前夜見たTVCMについて
ブランドを翌日覚えている人たち 

1985年 2000年
34%から9%に

広告露出からエンゲージメントに
DVR ネット RSSリーダー
消費者自ら接触する情報について選択する能力がある コントロールが出来る
広告業界は、露出するだけでいいのか

ターゲット消費者とつながる仕組み
エンゲージメント つながり
広告主と消費者と恋のステップが進んでいくと エンゲージメントは重要なステップ
非常に新しい広告効果を示すもの キーワード

達成するために 予算がマス広告からネットに ソーシャルメディアに 大きくシフト

CGM 消費者と共有するしくみ

WEB2.0 CGM市場 大きく伸びている
2007年 1年前 2%トラフィック
トラフィック 12%伸びている
668%グロス

WEB2.0以前
広告 マスメディア ネットメディア ヤフーなど
消費者に写す SP 企業商品サイト

新たなレイヤが加わった

購読 RSSフィード メルマガ
企業 ブロガーから定期的なコミュニケーションを受け取るメッセージに
視聴数によってランキング
5つ星 DIGG
ニュース記事をあげてランキング
民主的に評価が上がったり下がったり
トップに来るようなコンテンツが共有

グーグルヤフー 見つけにくかったコンテンツを簡単に見つけられるように

中心にあるのは CGM
いろいろと語るようなもの
人口の10% インフルエンサー
どのカテゴリによっても10%いる

新しいコミュニケーションレイヤ
これがクチコミプラットフォームになっている


ある消費について話そうとすると 食事中や電話で
今はこういう環境が出来て広く出来るようになった

増幅するようなしくみ

Youtubeでみたキャンペーンを友達に教える
企業側が考えたこともない消費者の使い方 みんなで広げる

ブックマーク
話題にもならない 相手にならないというものもある
マーケティングコミュニケーション こういうことも出来る
出来るわけないじゃない
カスタマサポートに電話したけれども態度が悪い 反論
俗に言う炎上

企業コミュニケーションで約束したことの商品のギャップ
対応が悪かった そういうことから発生する

エンドユーザーに向けて同時に こういう環境
今までの広告も重要 クチコミを産む
うまく使えばリワード メリットになる

なぜ重要か
消費者は、クチコミ CGMを信頼している
消費者からの推奨
自分に近い人たち 
企業サイト
オンラインでのほかの消費者 高い
雑誌の記事は低い

2011年
広告費の伸び 期待 42億ドル

ネット ブロードバンドが産んだもの
不特定多数 企業がコミュニケーションをとるのに安くした
エバンジェリスト

一般の消費者 流通パートナー
イデア フィードバック
安くなった

カスタマ フォーカス イノベーション
顧客中心イノベーション
新しい売り方 新しいカスタマサポート
P&G HP シーメンス
 新しいチャネルパートナー かなりの部分をネットを介して

クラウドソーシング
 雲 ネットを介して 何かを集めてくる
ぽすれん ネットフリックス 郵便でDVD
アマゾンと同じで推奨エンジン こういう映画を見てきましたね
Eコマース系
100万ドル賞金 さらに使っている推奨エンジンをよくするには どうしたらよいか
ネットフリックスがもっているAPIを公開
データを取り出すためのゲートウェイ 加工して推奨エンジン
1万2000件のアイデア
74%精度の高い推奨エンジン

イデアをフィードバック

2.背景
会話マーケティングが成長していっている

出発点
本はすべてPDFで公開
The Cluetrain manifesto
2001年話題

これまでのビジネスのやり方は終わりだ
あなたの会社を絶滅恐竜にしない95の法則

市場は会話になった
従来は一方的に企業側がコミュニケーションする体制だった
ネットを介して会話になった

みんな人間 コミュニケーションをとらないといけないんだ

ロバード スコブル ケースを作る
グーグルに変わるビデオはこれだ
マイクロソフト 社内ブロガー
悪の帝国のイメージだったマイクロソフトを人間に脱却
naked conversation ブロゴスフィア

ジョン バトル ビジネスを作る
ザサーチ作者
インダストリースタンダードを終わらせて グーグルの検索サーチ
自分のブログ 他のブロガーたちがどうビジネスをサポートしていくか
トラフィック代だけでも大変
フェデレーデットメディア パブリッシング
カンバセーショナル サミット
9月にカンバセーショナル マーケティング サミット イベント開催
業界が出来る = イベントが出来る

3月にセカンドライフ イベント
周辺の企業 業界を作った サンノゼ

3.定義
アメリカの識者

ロバート スコーブル
企業マーケティングの基礎で学ぶように
いいブログはその企業に対して信頼 興味 認知 熱意を生み出す

ボイス 誰がしゃべっているか
PR だれもいなかった
 企業 法人が集合で話していて 一生懸命つかもうとすると消えてしまう

マイクロソフトのスコーブルがこう思います
企業 顔が見えるサイト

会話マーケティングサイトの著作者と積極的に対話を持つ
サイトに対して 読者同士 会話をする

売り込みではなく、注意を引くことではなく、誘惑することでなく、ただのコミュニケーションだ
純粋にコミュニケーションすること

トム ヘスポス氏
消費者は直接対話

企業と消費者が直接対話することが大事
他のメディアやグループをはさまずに

コラボレーション
同じ目線で聞くという態度が必要
P&G マーケティング先生
マーケティングはすでに一方的に話し、売り込むことではない

消費者と企業との関係 信頼を得ることである
聞くことの重要さを置いていない

さらに企業を友達に紹介してくれるんだ

企業の人間化を示す共感
同情と勘違いしてはいけない

企業と消費者がどうやってつながるか

対等でオープンな会話を行う
理解する必要がある

製品 特色ではなく、企業のブランドとして認識される
多少ミスがあっても大目に見てもらう
その後でもつきあってもらえる

企業と消費者の深いつながり

関係づくり
理解
信頼
共感
   ロイヤリティが高まっていく

シスコの事例
ヒューマンネットワーク
キャンペーン
10人のアルファブロガー
 ヒューマンネットワーク どういう意味があるのか

テクノロジー
WIKIPEDIA ソーシャル百科事典 WIKIAを使う

ヒューマンネットワーク the human networkの定義 
自分たちの定義 WIKIA
一般の読者 ブログ
TVCM 

Symantecの事例
社員がいかに本音で話すことが大事か
ブログ MacOS マックでウイルスを探すのが大変 ポロっと 話題

企業 オフィシャルやるようなものだ 本音を語るような社員 ブロガー ソーシャルブックマークする価値がある

人間味を見せるようなところが大事

DICEの事例
 会話型
今のITにうんざりしていませんか?
書き込めるようなバナー
バナー自体が会話 他の人たちがレスポンス
平均18分 時間をすごす

まとめ
広告クラッター 情報過多 広告主は露出からエンゲージメントへの目的をシフトさせつつある
CGMは他のユーザーに信頼される傾向が強くエンゲージメントが高いと考えられる
新たなキャンペーン
・カンファレンスになるほど話題
・関係 信頼 共感のステップ
企業と消費者がつながりを作る
・CMキャンペーンが多く行われている
マーケティングから他のビジネスサイクルへ
商品開発 販売方法 広告メニュー ブロガーが集まってコンサル
・ブログ SNS ビデオ共有 WIDGET 3D仮想世界
一つのプラットフォームに収束することはない
潜在顧客がいるすべてのプラットフォームに
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AMN たちばなさん

AMNブログネットワーク 2つの特徴
・メディアネットワーク 
29ブログ 500万PV/月
・ヒューマンネットワーク
30名以上のパートナーブロガー
200名以上登録 イベント情報

積極的にブロガーの意見を反映

AMN
広告ソリューション
・ラージバナー
・BonB広告
・記事下レクタングル

企画ソリューション
・タイアップ/キャンペーンブログ
・ブロガーイベント・ミーティング
・グループインタビュー
・サンプルマーケティング
・ブロガーリレーション(パブリシティ)

事例
JR東海 新型新幹線N700系
セガ ココロスキャン

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質問
Q
ブログマーケティング ターゲットとなるブロガーへの働きかけの判断
A
自分たちのクライアントのブロガーリスト
個々にコンタクトをとっている
ブロガーのメリットのある形でコンタクトを取っている

Q
ユーザーを巻き込む
ユーザーと企業の距離感
複数の恋人とつきあうのが出来ない
結構ライトな 感覚か?
A
二つの考え方
ブロガー 消費者 企業ブランドサポーターなのか カテゴリ影響する人か
企業ファンであれば、攻撃を受けたときに一緒になって戦ってもらえる
企業が守られる環境

企業としてやらないといけないこと 製品 消費者に対する態度 真摯な態度
すぐれた商品を提供することが求められる
カテゴリインフルエンサーに対する関係性 自信をもった製品 見てください
距離感 遠いかもしれない

Q
アルファブロガー
商売目的でない人が人気
その辺の線引き?
A
線引きする必要があるかどうか しなくてよいのでは
ブロガーに対して提供できるもの 話題を提供 体験
なんらかのストーリー 商売目的かどうか
ブロガーが書くことに対してクオリティをあげるためのメリットであれば有用
商用であろうとなかろうとよいのでは

Q
肌感覚 カテゴリ別
現在の日本の状況
狭小感
日本人の気質と欧米人の気質
A
エス
アメリカではかなりの数 子育て テクノロジー ファッション 
いろんなカテゴリにブロガーがいる
日本ではまだそういう現状ではない

歴史的背景 アメリカ 三角形 アーリーアダブター IT ビジネス
それからどんどん広がっていって MSN ヤフー 降りていった Myspaceで会話

日本
ISP 日記 ジャーナルと言った
ただの日記サイトとして裾野が広がっていった
その中で、アルファブロガーの人たちが影響力を持ち始めた

アメリカ 英語である
市場が世界 ケタが2つ上がる
フェデレーテッドメディア 優位

似たような状況が生まれるのでは

Q
電力業界 オール電化
目に見えにくい消費財
A
物語 ナラティブ
すべてが物語 日本的にいうとネタ
切り口 どういうメリットをもたらすのか
個人的な体験 あるいは プロジェクトXのように社員が頑張っている姿
特設ページを設置
すでに オール電化を経験されている方の
こうところを直して欲しい
クチコミを基点にいろいろなストーリー
提供されている方々が意見に対して会話をしていく

一部の企業 保険屋さん
競合を含めて、他のサービスも褒め
保険業界のことが見えるサイトを立ち上げていく

電力業界 アルファブロガー そういうアプローチもあってもよいのでは

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Q
エンゲージメントのメジャーメント
それがなんなのか 
信頼 共感 どうやったらステップアップしていくのか 視覚化するのが難しい
メジャーメントについて こういったお話がすすんでいるか
A
現状で言うと
SOA
業況 代理店業界組合・協会
ANA
広告業界
ARF 広告リサーチ協会

エンゲージメントの定義
決まっていない

テレビ 番組 
どんだけストーリーを覚えているか

同じことをCMでやっている
オンライン コンテンツを触っていること どこまで

メディアとブランド 広告の3社 
その商品に対して感じていることがどう影響与えているか 調査している

指標化しようとしている人たちはいる

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企業とブロガーとの関係

企業よりになると一般消費者の公平な視点
提灯持ちの記事になるのでは
ブロガーさんの書いている記事 クチコミマーケティングよりも検索エンジンマーケティング寄りになっているのでは

フェデレーテッドメディア
情報公開のガイドラインを決めていて、1歩下がる

アジャイルメディア
自分のブログ 自分であり大切 
自分のブログの信頼感がなくなるようなものはなくした

トラフィック
情報公開すれば その人たちの意見を変えない
そういう中でどこまでだったらよいのか

今のアメリカの議論
フェデレーデットメディア
広告したからといってオベンチャラ書かない

おっしゃっているのは、ペイパーポストのビジネスモデル
ブロガー 編集権を放棄 その後続く

ペイパーポストの目的はSEO

ブログメディアとしての価値はない
クチコミは起こらない

たしかにランキングは上がらない

企業として情報公開されていない
どういう風に評価されるか

フェデレーテッドメディア 一部のブロガー
週に1回 スポンサー 感謝する

どちらかというと企業がそういうブロガーをサポートすることで読者たちが尊敬する
必ずしもいいよと言わなくても 企業としてサポート 環境広告のようになっている

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Q
シスコの事例
ヒューマンネットワークの定義について議論
かなり硬派 盛り上がった理由は?

A
10人の議論
ブログの上で議論 WIKIの中で展開
10人 読者を持っている
WIKIを絡めたところが面白かった

テレビやCMをする前にこういうことをやっていることが頭がいい感じ

Q
ブログやクチコミに与える影響力
強弱に差があるのでは
ガジェット ITに強い
エンターテイメント系
マスコミ マスの方が強いような気がする
ムラがある
今後どう思うか
A
アジャイルが強いところ IT分野とガジェットが強い
今後 議論 エンターテイメント 自動車 旅行 ジャンルは決まっていない 拡大していきたい

Q
自動車業界
文章力 書き手 ブログに対しての関心 若干薄い
自分の収入に影響があるのでは
懸念されている
どう思うか
A
2004年5月 アドイノベーター
こんなのタダでいいんですか?
ライターの人に言われた その人も最近ブログ始めた

アテンション エコノミー
ライターも広げていかないと将来の商売が無くなる可能性がある

自動車ブログを書き始めて 評論家、雑誌ライターになるのか 徐々に広がっていくのでは