ブラック企業かどうかを判断するひとつの材料

ブラック企業かどうか簡単な見分け方
1.給料
残業代込みと記載されてあれば、ブラック
2.休暇
休暇取得率が明記されてあれば、かなりホワイト
明記されていなければ、休暇は名ばかりの休暇の可能性あり
3.労働組合
御用組合であれ、労働者の団体交渉権が確保できているかどうかがひとつのポイント
労働組合がなければ、ブラックに近い
 
IT系のベンチャーで、労働組合があるかどうかはかなりのポイント
雇用される労働者としてベンチャーに入るのか、それとも雇用する側の役員としてベンチャーに参画するのかどうかは大きな差
ベンチャーからお誘いを受けたら、実質行使が難しいストックオプションなんてエサよりも、役員として入れるかどうか確認した方がよい。