寒冷地用 屋外型の自動エサやり機のアイデア商品

寒冷地用 屋外型の自動エサやり機のアイデア商品。
2日間や3日間分、まとめて置いておくことがある。
犬のためのエサがネズミに取られてしまう。
寒冷地・冷却地だと、エサが凍り舐めないと食べれず、水が凍って飲めず、そしてネズミに取られてしまう。
それを解決するためのエサやり機が求められている。
今売っているエサやり機の電源のほとんどが電池式。
そこでアイデア商品の提案。誰か作ってちょ。
電源:商用電源100Vから電源を供給
水:一定時間経つと温水が出るようにする。熱くなくぬるめに。
給餌(エサやり):エサは食べるときに温かめて出す。
ものすごい電気を食いそう。消費電力がかかりそう。
そこでエコで消費電力がかからないようなアイデアも必要。
太陽光ソーラーパネルといったアイデアは雪で埋もれるので意味なしです。
電気は、定額電灯400VAの一時契約を使うパターンもありかも。
あるいは、深夜電力を使った電気温水器の簡易バージョン。
夜は犬は寝る。
商品イメージは、
朝 自動的に温水が出て、エサも出てくる。
夜 自動的に温水が出て、エサも出てくる。
そんなイメージ。
あるといいな。