ITメディア記者の鷹木さんから記者の立場としてアドバイスする5つのポイント

1.興味をもったもの 自分の感覚を大事に。

2.実際に使って、自分がこう感じたということをそのまま聞く(生々しい取材)

3.気をつけたい部分→やり残しをないようにしたい(次はない)

4.インタビュー取材の怖いところ→聞き漏らし

5.資料とかプレゼンとかよく話を聞いて、リストを作っておくとよい

さすが、様々な取材のヤマ場を乗り越えてきた方だけに言葉に重みを感じました。

質問で、録音をするかどうか聞いたら、一応、録音をするが、あくまでも、何かあったときのためで、ほとんど利用しないとのこと。