日本の私立大学低迷を救う解決方法

3流といわれる私立大学を勝ち組大学にする方法
頭の体操ネタ
1.名前を変える
地方私立大学の場合、知られていないので、わかりやすく、ちょっと誤解させる名前にする。
(1)名前を「名門大学」
「めいもん」と読むのではなく、「なかど」と読む
あるいは、略称がめいもんで、本当は名古屋登竜門大学とか
(2)一流大学
「いちりゅう」ではなく、「いちる」
(3)北京大学
いかにも中国の北京大学を出たような・・・
(4)南京大学
いかにも中国の大学を出たような・・・
 
2.大学内をすべて中国語にする
ここからが少し本番
中国からの留学生も勉強しやすいような環境
中間層から富裕層の師弟向け
外語大で中国語を学ぶよりもより実践的
外語大の学生は語学力を伸ばすために留学をしていく
教授、講師もすべて中国から
総入れ替え
 
大学構内がすべて外国語の実例として、秋田の国際教養大学ICUは英語が構内公用語
地方の私立大学が、地方であればあるほど、隔離されて語学を伸ばすチャンスが大きい。
日本人向けの入学試験も国語よりも漢詩を中心に。
まずは、ユニークであることが、これからの地方私立大学に求められていると思う。