中国が反日運動をする抗日記念日 一覧 要注意日 危険日
中国が反日運動をする抗日記念日 一覧 要注意日 危険日
9月11日ごろから9月下旬にかけて、中国で反日デモが起こった。
尖閣諸島(釣魚島)をめぐってこれからも激しい運動が起こっていく。
領土問題だけでなく、特に経済格差 不満分子 格差拡大 機会不平等 蟻族 不正 言論の自由 公務員ワイロ 民主化 毛沢東思想 さらに労使問題
共産党は様々な国内問題から国民の目をそらすため、そして国を一つの方向性に向かわせるために日本をスケープゴートのターゲットにしていく。
戦前のドイツ ヒットラーが行ったユダヤ人への迫害と同様に 暴徒と化した市民は日本企業、ショップ、商店を襲い、そして日本人へ迫害をしていく。
理性のある中国人、徳のある市民、経済的に恵まれている層は、こうした暴徒層とは一線を画す。(見て見ぬふり)
中国が反日運動をする抗日記念日
1月28日 第1次上海事変
第一次上海事変
5月4日 54運動
五四運動
5月30日 530運動
五・三〇事件
6月4日 天安門事件
天安門での学生民主化運動
日本とは関係がないが、中国政府(中国共産党)が注意している日
7月7日 七七事変 盧溝橋事件(要注意日)
盧溝橋事件
9月2日 降伏文書調印
日本の降伏
9月9日 降伏文書署名
無条件降伏
1945年 - 日中戦争: 中国大陸の支那派遣軍総司令官岡村寧次大将が南京で降伏文書に署名し無条件降伏。日中戦争が終結。
11月11日 上海陥落
1937年上海陥落
12月9日 129運動
一二・九運動 反日学生デモ
12月13日 南京大虐殺(要注意日)
南京事件 (1937年)
これらの日に旅行するときには特に注意が必要。
出来ればこの日を避けて旅行した方がいい。
もしこの日に滞在することになった場合、目立たないように中国人らしい服装をして出かけること。
出来れば、汚れているみすぼらしい格好がよい。
(日本語は注意 会話は英語で)
日本人とわかれば、盗難、暴力を奮われ、愛国無罪と言い捨てられ襲われる可能性がある。
特に日本製のカメラのロゴがあるだけでカメラを壊される。
赤いキャップをかぶって、人民服をまとっておけば、とりあえず大丈夫かも。
人民解放軍の軍服なら中古衣料市場で格安で売っている。
何人(なにじん)か?と聞かれれば、当然のごとく、アメリカンと言っておく。
日本人だと答えて喜ぶ中国人は詐欺師くらい。いいカモだから。
日本語で話しかけられても、中国人が話しかけてくるのは、理由があるから。そう、騙すため。
貴重な時間をわざわざ話しかけてくるのは、金を巻き上げるのが目的。詐欺ビジネス。
仲良くなりたいなら、友人を介すのが世界の常識。日本人はすぐに信用するので騙されやすい。(中国人にとっては騙しやすい)
現地の友人を介して紹介される友人ならば大丈夫だが、いきなり街角で「日本人ですか?」なんて来るのは100%詐欺師。
二足三文で仕入れたお茶やツボをあなたは特別な友人だからと言って高く売りつける。
日本人ですか?と聞かれれば、「NO アメリカ人です」と答えましょう。