2060年から来た韓国の予言者(和訳)の予言の可能性は李会昌の動向で決

2060年から来た韓国の予言者(和訳)の予言の可能性は李会昌(イ・フェチャン)によって低くなっている

[311を的中させた驚愕の予言]2010年11月に韓国の掲示板に書き込まれた未来人からのメッセージ
http://matome.naver.jp/odai/2133727491296020101
 
未来を覗ける面白さ
いろんな予言サイトがあって、当たっていたり、もちろん外れていたり。
たくさんの予言から、当たっているものだけをフィルタリングしていくと、おぉと思うものも。
今回のそのひとつ。
 
ポイントは
・2012年の中旬頃に第2の経済大恐慌
・2014年に第三次世界大戦
・中国は崩壊 北朝鮮は自滅
・日本2011年頃地震津波放射能
・日本は政治体制の変更 ハイパーインフレ
・2015年の中国の戦争や放射能による人的被害は想像を絶する
 
震災のことが当たっていて、他もなんとなくそうなりそうな、いやならなそうな。
この予言で気になる点が、ひとつ。
2060年から来た韓国の予言者(和訳)続6
http://blog.livedoor.jp/sacoriaa/archives/88902.html

内容
私が持ってきた調査記録を見ると、2013年度に"李会昌"[イ・ヒチャン]という方が大統領になっていますね。
それ以来、北朝鮮への食糧供給に加え、多くの支援をすることになるが、ぜひ防いでいただきたいです。

2010年に書き込まれたというから、このときは、李明博大統領(2008年2月25日〜第17代)が任期途中の状態。
次期大統領(第18代)が李会昌さんになると予言している。
ところが、こちらのニュース。
李会昌自由先進党代表が辞意表明
http://rki.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=39648&id=Po&page=1

野党自由先進党の李会昌(イ・フェチャン)代表が、9日、党代表を退く意志を表明しました。李会昌代表は、この日、国会で開かれた党最高委員会議で、「党の変化のため代表を退く」として辞意を表明しました。

すでに辞意を表明して、退いていることを考えると、この予言、当たらないのかも。いや、韓国の政治は、どんでん返しが多いから、実は辞意を表明しても、また復活する可能性もある。
結局は、2013年にならないとわからない。